設計標準化と正しい技術伝承による設計力向上〜属人的な流用設計からの脱却、設計自動化、設計改革のアプローチ〜【会場/WEB選択可】※WEB受講の場合はLive配信のみ(録画視聴はありません)
1. なぜ設計標準化が上手くいかないのか
・なぜ標準化は失敗するのか
・こんな標準の決め方は失敗する
・標準を決めてもすぐに亜種が生まれてしまう
・なぜ標準図を整備しても使ってもらえないのか
2. 設計ナレッジを見える化する
・設計を知っているから見える化ができるわけではない
・ナレッジは4要素にわけて整備する
・ナレッジ整備 = 設計マニュアル整備ではない
3. ナレッジに基づき標準設計を実現する(脱。流用設計)
・属人設計から脱却するための設計標準化の方向性
・変化に対応できる設計標準の作り方
・図面の標準化と設計思想の標準化を使い分ける
・標準を使って、設計自動化につなげる
・標準化・モジュール化の違い
4. 標準化活動の立上げと推進
・標準化活動の最適なメンバー構成
・標準化活動の立ち上げ方(経営層への説明方法。効果説明)
・活動の進め方(大まかな活動ステップ)
・専任化できない中でナレッジ整備を進めるコツ
・どのから手をつけるか?優先順位の考え方
5. 顧客の要求仕様の体系化
・要求仕様を一元管理することが全ての始まり
・要求仕様の傾向管理、案件横串管理が重要
・失注分析ができる仕様管理
6. 設計ナレッジの見える化と標準化
1) 設計を構造的に整理する
・要求仕様→設計仕様→方式→寸法の構造整理
・要求仕様→レイアウトパターン→配置の構造整理
・設計諸元→設計図書の構造整理
2) 設計ナレッジを設計ルール(標準)として整備する
・性能計算・性能チェックのルール
・基本形状・方式選定のルール
・相似形(寸法など)のルール
3) 標準を決める際のポイント
・標準化の3ステップとは
・バラバラな顧客要求に対して、標準をどう決めるか
・「標準を守らせる」運用は間違っている
7. 標準やナレッジの改訂
1) 標準の改訂は、検図の運用を見直し
・自己申告制の検図からの脱却
・標準からの差異リストで標準改訂を促す
2) 標準の改訂は設計部門が実施すると失敗する
8. 標準や設計ルールを使った設計自動化・システム化
・論理構成(150%BOM)を用いた構成決定・部品選定の自動化
・設計諸元の自動選定
・CADの自動モデリング・自動作図
